ドクターリンサクライは1970年の創業時から 「天然のクリームを自らつくりだせる肌」を追究し、 皮膚生理学を研究し続けながら製品づくりに取り組んでいます。
乾燥しているからといって安易にクリームなどの鉱物油系の油分を与えると その場ではしっとりしますが、それを取り除いてしまうと、 つける前よりカサつきが気になります。 そしていつのまにかクリームがなくてはならない肌に。
これは乾燥すると皮脂が出てくるという 「皮膚の自然な機能」を自分で止めているのです。